手しごとボトルアート 河野美雪

世界中のびんを切ったり、絵を描く、ものづくりが大好きな職人のお話し。

天河神社・1〜ありがたいお話〜

5月26日、27日、奈良県にある天河神社さんに行って来ました。

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天河神社は、日本三大弁財天(厳島神社、天河神社、江島神社)の一つで、近々訪れたいと思っていた場所でした。

最寄り駅から、一日に3本だけ出ているバスに乗って、1時間ほどかかる場所だったりするということもあり、

ふらりと行くのはなかなか・・・、と聞いていたので、お世話になっているレイキ(気功)のスクール、

発芽*レイキアカデミーさん主催のツアーに参加させていただけて、とてもありがたかったです。

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あまりに豊かな時間を過ごさせていただいたので、ここに何からどう残したら良いのやら。

あっと言う間に、帰って来てから10日ほど経ちました。

その間も毎日、天河さんでの体験が心にあります。

そろそろぽつぽつ記してみよう。。。


1日目、早起きして、行きの新幹線から6人でわいわい出発〜♪

あっという間に最寄り駅まで到着して、北海道から沖縄から、参加される総勢40名が集合しました。

大好きなお友だちにもたくさん再会できて嬉し〜い!


関西方面から参加されていた方たちは、車で来られたりしていて、

その他のメンバーは、レンタカー数台で天河神社まで向かいました。

ドライバーの皆さまは、早めに来られて準備してくださっていたのですね。

安全に運転してくださって、ありがとうございます!


到着するとさっそく、広〜い和室にお座布団というかたちでセミナーです。

今回の主催、レイキの師匠の矢尾こと葉さんと、矢尾寛明さんからのご挨拶から始まり、

4月に、発芽*レイキアカデミーで開催されたイベント、

「神様の仕事をしよう・・・」でも、お話をしてくださった、

朱鳥 京(あけみどり きょう)先生(スピリチュアルカウンセラー、企業コンサルタント)の

お話を聴かせていただきました。


朱鳥先生は、天河神社で10年以上「目覚め」のセミナーを行なって来たそうです。

ここ天河神社は、目覚めが加速する場所と言われていて、

霊能者、政治家、芸能関係の方なども訪れ、多くの人たちを開花させるお役目で呼ばれているのだとか。

境内の太鼓橋と、少し離れた場所にあるイチョウの木の場所が、ゼロ磁場だということで、

そこでヒーリングやお祈りをすると良いと教えていただきました。

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夜0時を境に、エネルギーが変わるそうです!

太鼓橋は、妊婦さんが出産前に渡ると霊性の高い良いこどもが生まれると言われているようです。

イチョウの木は、遠くから見ると不思議なかたち?をしていて、葉っぱが連なる枝が海ぶどうのように見えました。


太鼓橋の横にあるお池の辺りは、去年の台風の水害で水が溢れて、水位が4mほどにまでなったそうです。

その時に、お池の鯉や金魚はどこかに行ってしまったけれど、また同じ鯉と金魚が戻って来ていたのだとか!

朱鳥先生のお話を聴いて、境内散策の楽しみが増えました。



続いてお話をしてくださったのは、

日本の僧侶として国内外で活躍されている、釈 正輪 老大師

穏やかな口調でたくさんお話してくださった中から、特に心に響いたのは、


この世の中には、偶然は一つたりともない。

一般的な言葉で「必然」と言うけれど、仏教では「妙法」という。
(何妙法蓮華経の、妙法)

「袖擦り合うも他生の縁」、道すがらすれ違う時にぶつかる時もある。

それが原因でケンカになることも、「ごめんなさい」と言ってご縁に繋がることもある。

ぶつかったときでも、そのあとが大切。普段のものの持ち方が大切ですよ。

というお話で、「妙法」って美しい言葉だな、と思いました。


それから・・・、

人間は2つの厄介なものを持っている。

それは、「優越感」と「劣等感」。そこから、「差別」が生まれる。

世の中には、現実に差別はある。目を背けてはいけないこと。

差別されている人たちが劣っているわけでは全くない。

人間が作り出した「業(ごう)」。

違いがあるところに、憂いや喜びという感情を見つける。

違う人を認めて行く。違いを受け入れる。

これからの時代は、絆というものをどうつちかって行くかが大切。


それと・・・、

誰かが私のために笑ってくれた。誰かが私のために、ありがとうと言ってくれた。

そのために生きて行ける。

他がために生きたとき、魂(心)が震えるように、神様がそのように創ってくれている。

他がために生きることを、キリスト教では「愛」と言い、イスラム教では「慈愛」、仏教では「慈悲」と言う。


そして・・・、

最後に釈先生に素敵な質問をしてくださった方が何人かいらっしゃったのですが、そのなかで、

「まわりの人や家族も一緒に上がって行くために、自分にできることはありますか?」というような質問に、

「おはよう」「おやすみなさい」「こんにちは」、挨拶は魔法の言葉。

私のことを思いやってくれる家族、友だちがいてくれる。

私自身が誰かのことを思いやってあげることができるか。

これができれば、だいたい争いはなくなって行く。

まず自分からやってみる。


と、優しい笑顔でお話してくださいました。

他にも、たくさんありがたいお話をしてくださいました。



最後にお話してくださったのは、

天河神社の第65代目宮司である、柿坂神酒之祐(かきさかみきのすけ)宮司様。

優しくゆったりとお話してくださったなかで、印象的だったのは、


この辺で「ちょっと一服しようか」という、ゆとりが必要なときなのではないか。

「それでいいんだ。それでいいんだ」と。

大地に静まっていらっしゃる「国常立神」という神様(地球の一番奥底に立っている柱のよう)に


出て来てもらおう、という時代になった。

日本列島の奥底に眠るものを世界に広げて行くとき。今は、日本がそのお当番のような感じ。

多くの人たちの力を借りて、祈りを届け鎮めてもらおう、というのが天河の課題。


と、お話してくださいました。


朱鳥先生も、釈先生も、柿坂宮司様も、大きな心で私たちに寄り添って、

親しみを込めて接してくださっているのを感じて、感動してしまいました。

貴重なお話をありがとうございました。

最後の方に、外で美しい鳥さんの声が響き渡っているのが聴こえて来ました♪



セミナーの様子は、こと葉さんのブログに掲載されています!

つづく・・・☆
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by bottleart | 2012-06-06 23:23 | 日記


世界中のびんを切ったり、絵を描く、ものづくりが大好きな職人のお話し。