夜は明けて陽が昇る
秋の初めに、ジェーン・バーキンのライブに行きました。
いくつになってもチャーミングでかっこいい彼女のいる会場は、独特の空気に包まれている気がした。
なぜだろ、何度か涙が出た。
『マダムクロードのテーマ〜「哀しみの影」』を歌いながら、骨組みだけの傘に電飾をつけたものをさして、
ステージを降りて客席の間の通路をゆっくり歩いて来る。横の扉から出て行くと、今度は2階席へ。
そんなパフォーマンスに大きな歓声が上がりました。
ジェーンは、こんな活動もしています。
ジェーン・バーキン、インタビュー
ジェーン・バーキン、ビルマについて語る
インタビューの中でも話している好きな言葉、「Tomorrow is another day」という言葉を、
ワインのビンの口で創った指輪に彫って、手渡すことができました。
ジェーンは「Oh〜、メルシー!」と、笑顔で受け取ってくれました。
「うまくいかないときは、自分にそう強く言い聞かせないといけません。
次の日がもっと悪くなることもありますが、でもいいんです。
言い聞かせて 何とか夜を乗り越えないと・・・。
次の日には少し運が向いてくるでしょう。」
いくつになってもチャーミングでかっこいい彼女のいる会場は、独特の空気に包まれている気がした。
なぜだろ、何度か涙が出た。
『マダムクロードのテーマ〜「哀しみの影」』を歌いながら、骨組みだけの傘に電飾をつけたものをさして、
ステージを降りて客席の間の通路をゆっくり歩いて来る。横の扉から出て行くと、今度は2階席へ。
そんなパフォーマンスに大きな歓声が上がりました。
ジェーンは、こんな活動もしています。
ジェーン・バーキン、インタビュー
ジェーン・バーキン、ビルマについて語る
インタビューの中でも話している好きな言葉、「Tomorrow is another day」という言葉を、
ワインのビンの口で創った指輪に彫って、手渡すことができました。
ジェーンは「Oh〜、メルシー!」と、笑顔で受け取ってくれました。
「うまくいかないときは、自分にそう強く言い聞かせないといけません。
次の日がもっと悪くなることもありますが、でもいいんです。
言い聞かせて 何とか夜を乗り越えないと・・・。
次の日には少し運が向いてくるでしょう。」
by bottleart
| 2009-10-22 13:40
| 日記